ビジネス・サーチの想い

的確な市場調査・情報分析(ビジネスサーチ)は、企業が正しい意思決定を行うための羅針盤です。市場動向を正確に把握し、競合の戦略を理解し、顧客の本当のニーズを捉えることができれば、企業は限られたリソースを最も効果的な打ち手に集中させることができます。「株式会社ビジネス・サーチ」という社名には、徹底したビジネスサーチによってお客様の意思決定を支え、競争力の向上に貢献したいという私たちの想いを込めています。

  • 市場動向の把握
    競合他社の戦略や製品、顧客のニーズ・嗜好など重要な情報を捉え、市場における競争力を高める戦略立案に役立てます。
  • 競合他社の調査
    競合の戦略・製品・マーケティング手法を分析し、自社の強み・弱みを把握したうえで、競争優位を確保する戦略を策定します。
  • 顧客ニーズの理解
    顧客の嗜好や要求を的確に捉え、製品・サービスの開発や改善につなげることで、顧客満足度とロイヤルティの向上を図ります。
  • マーケティング戦略の最適化
    市場のトレンドと顧客ニーズを踏まえ、適切な手法・広告戦略を選択し、効果的なマーケティング施策を実現します。
  • リスクの軽減
    市場や業界に潜むリスクを事前に把握し、リスク管理の戦略と対策を講じることで、経営の安定化を支えます。

私たちはこの「ビジネスサーチ」の考え方を、特に情報が複雑で見えにくい公共入札の領域に応用しています。膨大な入札情報を可視化・分析し、戦略として活用できる形にすることで、お客様の意思決定を後押しし、競争力の向上に貢献する。それが私たちの変わらぬ想いです。

事業概要

当社は、公共入札(官公需)市場に特化し、「情報 × テクノロジー × コンサルティング」の3つの軸で、中小企業・ベンチャー企業の公共ビジネス参入を支援しています。

  1. 入札情報サービス
    官公需情報ポータルなどに掲載される公共入札案件を見やすく整理し、会員登録不要・完全無料で検索できる情報サービス群です。「入札落札ナビ」をはじめ、分野別・発注機関別の新着情報、2019年以降30万件超の落札実績データベースなど、6つの無料ツールを提供しています。
    入札情報サービスの詳細はこちら
  2. 入札DXサービス
    案件のリサーチから応札、進捗管理までをワンストップで支援するクラウド型の入札業務支援プラットフォームです。公共入札案件の網羅的な掲載、キーワードによる自動抽出、案件ごとのスケジュール管理機能などにより、入札業務の効率化と自社内でのノウハウ蓄積を実現します。
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  3. 入札支援サービス
    IT系公共入札に30年以上携わってきたコンサルティング専門チームが、案件のご紹介から戦略立案、提案書作成、プレゼンテーション対応まで、落札に至るまで伴走支援するコンサルティングサービスです。ライトプラン・スタンダードプラン・プレミアムマッチングプランの3プランからお選びいただけます。
    入札支援サービスの詳細はこちら

代表挨拶

「入札を科学する」
入札情報が氾濫する時代、勘と経験だけでは公共入札を勝ち抜けません。多くの大手企業は公共分野の専門家によって支えられていますが、その専門家の高齢化により、入札ノウハウの継承は年々難しくなっています。当社は、この課題を解決するために「入札DXサービス」を発表しました。長年のコンサルティングで培った知見をもとに、膨大な政府予算・入札情報の流れを可視化し、戦略データとして活用できる「見える化」を実現するGovtech企業を目指しています。

技術ある企業が正当に評価される世界へ。
入札情報を科学し、可視化することで、入札のバリアフリー化を実現する。それが私たちの願いです。

大手外資系企業で13年、起業して20年。私はこれまで33年にわたり公共ビジネスの最前線に立ち続けてきました。かつて検索エンジンベンチャーを立ち上げた際、実績不足を理由に民間企業への導入は難航しました。しかし国は違いました。企業規模に関わらず、確かな技術があれば公平に評価してくれたのです。その公正なルールのもと、首相官邸や警察、JR東日本など重要機関への導入が進み、その実績が評価されて民間企業1000社近くへの導入にもつながりました。

この経験から断言できます。公共事業への参入は、ベンチャーや中小企業に「圧倒的な社会的信用」と、不況に左右されない「強固な経営基盤」をもたらします。現在、入札情報は電子化・公開が進んでいますが、膨大なビッグデータの中から自社に合う「勝てる案件」を見つけ出すことは、むしろ以前より難しくなっています。私たちはこの現状を「AIによる可視化×コンサルティング」で打破します。かつての私のように、高い志と技術を持つ企業がチャンスを掴める「バリアフリーな入札環境」を皆様にお届けし、貴社の成長を後押しすることが、当社の使命だと感じています。

公共入札は今、地球温暖化や少子高齢化による労働力不足、生産性低下といった社会課題に対し、ICT・IoT・AIなどのデジタル技術で応える案件が増えています。入札情報の電子化も進み、政府・自治体が運営する調達ポータルや官公需情報ポータルサイトに加え、民間の入札情報提供サービスも充実してきました。一方で入札方式も変化し、高い機能・効果・品質・効率を求める企画提案型・企画公募型の案件が主流になりつつあります。そのため、要求仕様の背景や案出の経緯を知らない、入札に不慣れな企業にとっては、適正な提案や落札がますます難しくなっているのが実情です。

国はイギリスの入札制度改革にならい、中小企業やベンチャーの落札比率60%を目指していますが、ビッグデータ化した入札情報の中からその機会を見つけ出すことは容易ではありません。だからこそ当社は、「AI検索技術×教育×入札支援コンサルティング」によって、よりバリアフリーなサービスを目指しています。公共入札ビジネスに挑戦する中小企業・ベンチャーの皆様のお力になれるよう、これからも有益なサービスを提供し続けてまいります。何卒よろしくお願いいたします。

株式会社ビジネス・サーチ
代表取締役社長 籠倉伸介

ビジネス・サーチ代表籠倉伸介
籠倉伸介

代表/会社経歴

1984年4月

みずほ系リース会社に入社。新規市場企画部にてレンタル事業を開始。3年目で黒字化を達成し、同期2番目の評価を得る。


1991年9月

現在のHPからヘッドハンティングされ、つくば市で研究所担当となる。ゲノム解析やスーパーコンピュータなどのコンサルティング営業として年間5億円、部長職では60億円を達成。世界10万人の営業担当者の中でTOP5%に3回選出され表彰される。


2003年2月

大規模検索エンジン(日の丸Googleプロジェクト)で10億円を調達して起業。九州電力、郵政グループ、丸善、各大手ECサイト900サイトに導入。


2008年4月

クラウド型超大規模検索エンジン開発会社を起業(1.5億円を調達)。内閣府・首相官邸、神奈川県警、JR東日本、農林水産省、金融庁など多数の機関へ導入。


2015年7月

ビッグデータ解析会社にてデータアナリストとして、トヨタの「ヒヤリハットシステム」(6億円規模)の構築支援を担当。


2023年7月

株式会社ビジネス・サーチ設立。公共入札市場から日本の中小企業の活性化を目指し、「入札落札ナビ」サービスを開始。


2024年9月

豊富な公共ビジネス経験と人脈をもとに、「入札支援サービス」(伴走型入札業務支援コンサルティング)を開始。


2026年6月

公共入札業務ノウハウ+AI技術を活用した「入札DXサービス」(案件リサーチから入札業務遂行までアシストするクラウド型入札業務支援プラットフォーム提供サービス)を開始。

会社概要

会社名株式会社ビジネス・サーチ
英文社名Business Search Co. Ltd.
代表取締役籠倉伸介
従業員数5名
所在地茨城県つくば市二の宮4-6-3 LM612
法人番号5050001053236

アクセス

  • 所在地:
    茨城県
    つくば市二の宮4丁目6番3号 LM612
  • 最寄り駅 :
    つくばエクスプレス「つくば」
    ※つくばエクスプレス「秋葉原」から快速で約45分
  • 営業時間:
    平日9:00~18:00 / 土日祝定休