ファンダスタ、自社の強みを活かし、AI関連案件落札

【プレスリリース】
2026年 1月10日
株式会社ビジネス・サーチ

ファンダスタ、自社の強みを活かし、AI関連案件受注
-株式会社FundastA


データ最新性、ハルシネーションなどの課題を抱えながら急激に普及する生成AI、その特有の課題に対応した品質マネジメントの整備が急務となっているなか、株式会社FundastA(ファンダスタ。愛知県名古屋市。代表取締役:山本幸司)が「⼤規模⾔語モデルを⽤いたヒント⽣成システムの開発業務」(国⽴研究開発法⼈産業技術総合研究所、2024年6月10日公告)を落札されました。

「⼤規模⾔語モデルを⽤いたヒント⽣成システムの開発業務」は、大規模言語モデル(LLM)を用いたAIシステム特有の課題(データ最新性、ハルシネーションなど)に対応した品質マネジメントガイドライン作成のための基礎情報を収集する目的で、「助手システム」という実験用AIシステムの試作開発と、その試作開発における品質マネジメント施策(設計、試験、結果に至る開発ドキュメント作成)の実施、そして試作開発した助手システムの機能に関して開発ドキュメントを参照し評価を行う一連の業務委託案件です。

株式会社FundastAは、Webアプリケーション、IoT支援・ビッグデータ解析などのソフトウエア開発をはじめ、LLMやRAGなどの高度なAI技術を活用し、高速なベクトル埋め込みベースのデータベースに問い合わせを行う次世代検索エンジンの提供を行っており、また入札参加理由にも「AIを使った(自社の強み活かせる)開発案件を探していた。開発が容易(保有技術で対応可能)な仕様だった。」と述べられていることからも、最適な案件の受注(落札)となったこととお喜び申し上げます。

-案件情報-

案件名:「⼤規模⾔語モデルを⽤いたヒント⽣成システムの開発業務」
調達元:国⽴研究開発法⼈産業技術総合研究所
    https://www.aist.go.jp/

-落札情報-

落札者:株式会社FundastA
    「システムで世界をちょっとだけ幸せにする」ソフトウエア開発会社
    https://fundasta.co.jp/

-参考情報-

LLM(大規模言語モデル)とは、大量のテキストデータを学習し、人間のように自然な文章を理解・生成できるAIモデル。ディープラーニング(深層学習)技術を基盤とし、次に続く単語を予測することで、文章作成、要約、翻訳、質疑応答など、様々な自然言語処理タスクを高い精度で実行できることから生成AIの中核技術として広く利用されています。

RAG(ラグ)とは「Retrieval-Augmented Generation(検索拡張生成)」の略で、大規模言語モデル(LLM)が回答を生成する際に、外部のデータベース(社内文書、マニュアル、最新情報など)から関連情報を検索し、それを基に回答を生成する技術です。これにより、LLMが学習していない最新情報や社内固有の情報に基づいた、より正確で信頼性の高い回答が可能になり、ハルシネーション(もっともらしい嘘)の抑制や、根拠の明確化が期待され、ビジネスの自動応答やヘルプデスクなどで活用されています。

データ最新性:LLM は、事前訓練済み学習モデルであり、訓練データ構築以降に判明した新しい情報を扱えないというデータ最新性の問題

ハルシネーション:人工知能(AI)がまるで幻覚(=ハルシネーション)を見ているかのように事実に基づかない情報を生成する問題。学習に用いたデータとは異なる事実の出力をするケースと、学習に用いたデータには存在しない事を出力するケースがある。

【記事に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジネス・サーチ 広報
https://www.biz-search.org/
Email:info@biz-search.net

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